目の見えない人のために思い出は立体で保存する時代へ
触れる思い出
視覚障害者の方は撮った写真や、旅行の写真など「思い出の写真」をもちろん見ることができません。大切な思い出を思い返すこともできないのです
そこで3Dプリントによって、写真を立体化し、触れる思い出をつくったプロジェクトです。
最新の技術が人間の可能性を広げていく好例です。
日本でも同じような取り組み
同様のコンセプトのプロジェクトが博報堂ケトルさん×Yahooさんで行われていました。だいぶ前に話題になりましたね。
見えることの幸せ、聞こえることの幸せ、触れることの幸せ、意外と忘れてしまいますね。
[As Respect]
Project 3D prints photographs to keep memories alive for the blind | Springwise
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